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今回は神戸市東灘区のモルタル壁戸建の外壁補修工事とシーリング工事を行いました。
戸建のモルタル壁はモルタル厚が10mm〜20mmの間の厚みが多いので、
カット処理すると壁の強度に影響ある為、
既存クラックにシーリング材を充填する様に行いました。
クラック廻りを清掃後にシールプライマーを塗布します。
塗布硬化後にシーリング材を充填する様に打ち込みます。
今回は補修工事の後に塗装工事を行いますので、
ウレタンシーリング材を用いてます。
打ち込み後に均して完了です😊
カット処理は、壁の強度に影響があると思いますが、その処理作業時に使用するグラインダーの振動で新たなクラックを誘発する恐れもある為、
戸建モルタル壁の補修工事に関しては、建物に影響の無い施工で行っております😊
大事なお住まいをメンテナンスするきっかけの症状の一つですので、
気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください😊
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